０５９２０
２０１７年２月８日生まれ　女の子
レッド
体重（4/8）：８１０グラム
お父さん★１．６キロ★
お母さん☆２．２キロ☆
成犬時予想サイズ：タイニーサイズ






この子を見て

「あっ。可愛い。」
「えっ？ホントに可愛い。」
「お人形さんみたいだけど本物だよね？」

と、素直に感じて下さったあなた様。


はい、あなた様のプードルちゃんを
見る目は優れております！



この子、ホントに可愛いですよね・・・

お人形さんみたいなクリクリッとしたお目目に
ツヤツヤしている黒いお鼻。

皮膚が見えないほどに
ぎっしりとはえている毛。


いや、お人形さんよりも
断然この子の方が可愛いと私は思います。



親バカ？
お世話しているスタッフ馬鹿？

なのかもしれませんが
胸を張って言えます。


お人形さんにも負けない
何処のペットショップ、ブリーダーさんの
ワンちゃんにも負けない可愛さを
この子は持っております。


会いに来て下さったあなた様に
迎えて下さったあなた様に
決して、後悔はさせません。



絶対の絶対に
この子と出会えて良かった！
と、心の底から言って頂く事が出来るはずです。



一目惚れでも
全然アリだと私は思います。

まずはお顔が自分のタイプで
あっ、この子の事もっと知りたいな。
と、感じて下さる方が多いのだと思います。


その為に、
私たちはカメラマンさんに協力をしてもらって
この子の1番可愛い魅力を引き出せる
お写真を撮影してもらっているのですから。



カメラマンさんには
何百枚、何千枚もの
写真を撮って頂いております。

そしてその中から
カメラマンさんも、私たちスタッフも
皆んなが納得できる可愛い写真を
厳選してここに載せているのです・・・


正直、どの写真も可愛くて
私には厳選出来ませんでした・・・



…と、散々お写真は
見ていただいていると思いますので

お写真だけではお伝え出来ない
この子の性格について
少しですが語らせて下さい！




この子、少し変わった性格を
しているかもしれません。


変わったと言っても
変な意味ではないのですが

面白い行動をとって
その場を和ませてくれたりと
何だかこの子が居るだけで
空気が柔らかくなるような気がするのです。



ご飯の時間は
どの子もみんな嬉しい時間の１つなのですが
もちろん、この子も大好きな時間です。


「ご飯だよー。」
と、みんなに声を掛けながらお部屋１つ１つ、
1人ひとりに置いていき
焦らずしっかり食べれているかを見ながら
あげていくのですが


大抵の子はご飯が嬉しくて
ピョンピョン飛び跳ね
前へ前へと出てくるのに


この子の場合は
嬉しくてピョンピョン。
ここまではみんなと一緒。


それからお皿を置くと
一旦、後ろへバックします。



え？いらないの？



と、毎回思うのですが違うのです。


何故だか
一度バックをしてから
タタタターっとご飯のお皿に近づいて
パクパク食べ始めます。


食べないのかと思って焦るのに
「今のフェイント何ー？」
なんてやり取りを
懲りずにしょっちゅう繰り返しております…


そして他の子の様子を見にウロウロ見回って
よし、みんなご飯しっかり食べたから

お皿をさげるよー。

と、また声を掛けながら
1人ひとりのお腹を触り、
しっかり食べたのを確認してから
お皿をさげていき…



さて、この子のお部屋です。



パッと覗いてみると

この子がドヤ顔で、お皿の上に乗って


「見て！すごいでしょ！」

「こんな所に乗れるんだよ！」


と言っていたのです。



「それ、ご飯食べるお皿だからー！」

「ひっくり返してそんな所に登ったらドテッっと
落ちちゃうよ〜・・・」



なんて会話を交わしながらも
私の顔は終始ニヤニヤ・・・



いやぁ、あの時のドヤ顔が
ホントに可愛かったのです。
忘れられません。



そして私がお皿をさげた後の切なそうな顔。


もう、この子に
キュンキュンさせられっぱなしでございます。



そんなお顔をされたら

「凄かったねぇ！」
「よく乗れたねー！」

と、確実に親バカ発言をしながら
抱き抱えてイイコイイコ。
ナデナデする私の手が止まりません。


あーもぅ、
ずっとこうしていたい。
と思ってしまいます。


抱っこをした感触。
小さいので触れる範囲は少ないですが
それでも、

フワフワの毛が
弾力のある毛が

私の母性本能をくすぐるのです。



この子を守ってあげたい。
この子が幸せになれるのならば
何でもしてあげたい。

自然と思えてくる、
思わせてくれるのです。



この子のお世話をさせて頂くようになり
この子がどんどん可愛く成長していく姿を見て

何だか私ももっと頑張らなきゃ！
なんて、これもまた
自然と思わせてくれるのです。



嫌な事があっても
この子に会えば何だか嫌だった事なんて
どうでもよくなり
あー、こんな可愛い子が近くに居るなんて
幸せ〜。

とまで感じるのです。


私が単純なのでしょうか？
いえ、この子の魅力がそうさせるのだと思います。


お友達と遊んでいて
おもちゃにつまづき
ドテッっとコケてしまう姿に
バカだなぁ〜なんて思いながら癒され。


おもちゃの引っ張り合いをしていて
相手の子の方がチカラが強くて
持っていかれてしまい落ち込んでいる姿を見て
キュンとさせられたり。


お水を飲んでいるだけなのに
ペロペロと一生懸命舐めている姿に
可愛いと思って癒され。


ほんと、行動１つ１つが
私の癒しになっているのです。


きっとこの子に家族が決まってしまったら
私は寂しくて心に
ポッカリ穴があいてしまうのかな。


と、考えると怖いのですが
今から少しずつ、
その状況に絶えられるように
心の中でシュミレーションをしております。


なので大丈夫です！
あなた様のお迎えの日。
この子が出発をする日は
笑顔で見送ろうと決めておりますので。


ですが、これだけはお伝えさせて下さい。


ホントにこの子を可愛がって下さる方に
迎えていただきたいのです。

「ペット。飾り。」などと考えてただ、
まわりに自慢をする為の道具としか
考えていない方には
申し訳ありませんが
この子をお譲りする事は出来ません。



家族の一員として迎えて下さる方は

0800-111-4115

まで、ご連絡下さい！
この子に良い出会いがありますように・・・