０７３６３
２０１８年１１月２３日生まれ　男の子
レッド
体重（1/16）：１１００グラム
お父さん★２．６キロ★
お母さん☆２．９キロ☆
成犬時予想サイズ：タイニー～小振りトイサイズ




それでは、
今回もかわいい子犬ちゃんをご紹介させていただきます！


今回ご紹介させていただくのはこちらの、


？！？！


ちょ・・・待って？！


これは・・・！


目を疑ってしまう・・・！


この子を紹介してしまうの・・・！


んんんんん～～～～！


いや、
この子はご紹介したくないレベルなのです。


蝶ネクタイが似合い過ぎる・・・

コクンと首を落として
眠ってしまっている姿・・・

たまりませんね・・・



可愛すぎて・・・

可愛すぎて・・・

可愛すぎますね・・・


正直、いつまでも私の傍にいて欲しい気持ちでいっぱいです。



ですが、

ですが、

そんな私の気持ちを押しこらえて・・・
勇気を振りしぼって・・・
この子のかわいさをお伝えしたいと思います。


まずは、このパッチリしたお目目から・・・



可愛すぎます・・・

と、可愛いと連呼しすぎの私ではありますが、

本当に、
とにかく、

・・・可愛いのです(笑)



そんなキラキラしたお目目でこっちを見ないでくれ～。
そんなキラキラした透き通った真っ黒なお目目。


見たことがない。
吸い込まれてしまう。
真っ黒なのに透き通って見える。


この子の瞳に吸い込まれてボーっとしている私。


気を取り直して、
もう一度チラッとこの子を見てみると、
まだこちらを見ています。

そんなキラキラした潤んだ瞳でこっちを見ないで～！

かわいすぎ～！



そして、もう一度チラッと見ると、
この子はテクテクと駆け寄ってきます。


手足を懸命に動かして私に近づいてきます。

この前までは、
4本の足でようやく歩くくらいだったヨチヨチ歩きが、
もうしっかりと駆け足になっています。


その早い成長にもしみじみと感動を覚えます。


そして私に近づいたら、
後ろ足で一生懸命地面を蹴って
ピョンピョンピョンピョンと、
私に飛びつこうとします。


ジャンプもできるほど足取りがしっかりとしています。
関節や筋肉の成長もばっちりです。


なんて健気でかわいいのでしょう。
思わず抱っこをしてしまいます。


そして抱っこをすれば、
さらに日々の成長が分かるのです。


この前までは、産まれたてのか弱そうな身体でしたが、
毎日抱っこをする度に成長してしっかりとしていくのが
私の手のひらを通して伝わってきます。



しっかりとした骨格と関節、
そしてしっかりとした肉付きから、
この子が改めて健康に育ってきていることを感じることができます。


もうとにかく可愛いのです。


お顔ももちろん可愛いのですが、
成長を感じることができることが可愛いのです。


また、ご飯を食べることも日々成長しています。


お母さん犬から離れたばかりの頃は、
離乳食をチビチビ舐めることが精いっぱいでしたが、
ふやかしたパピーフードを少しずつ口に含んで
モグモグと食べるようになりました。


よく食べるので、
少しカリカリのフードを混ぜてあげてみました。


すると、


カリッ、


カリッ、


とフードが砕ける音が小さく聞こえてきます。



固いフードを一粒ずつ、
口に含んで歯ごたえを確かめるように、
カリッ、カリッ、と噛んでいます。


なんていい音なんだ！


なんて気持ちがいい音なんだ！


ゆっくりと食べて、ご飯を食べ終わった後にそっと抱っこをして、
そ～っとお口の中を見てみると、小さい歯が生えていました！


成長している！感動です！
日々感激させられます！


歯が生えてきて噛む楽しみを覚えてきたのか、
私の指をハムハムと噛んできました。

噛むのが楽しいみたいです。
ですが、決して痛くありません。

ハムハムハム。アグアグアグ…。


甘～い。甘すぎる。
甘すぎる優しい甘噛みです。
とろけてしまいます。


赤ちゃんの頃から、面倒見がいいお母さん犬に教えて貰い、
兄妹たちと遊ぶことによって強く噛むと痛いことを知っているのです。


そしてご飯もたくさん食べるので、
お腹もムチムチっとしております。

ご飯をしっかり食べた後はお昼寝タイム。
お昼寝の時間もぐっすりと、
良い子にスヤスヤと寝ております。

ぽっこりと膨らんだお腹を上に向けて、
仰向けでゴロンと。


お遊びタイムでお部屋に行ってみると、
私の気配を感じてパチッと目を覚ましました。

起き上がって私の方に来るかと思いきや、
チラッと私の方を向いて目を合わせたまま動きません・・・

そして、ジッと私の方を見つめたまま数十秒。

「おなかがいっぱいで、まだ眠いよ、いい子いい子して？」
と言っているのか？絶対そう言っています。


かわいい～。くう～！


撫でるしかないじゃないか～！


そして、そっとお腹を撫でてあげると、満足そうに目を細めて、
体をクネクネさせて、「もっと～！」と言っているかのように動きます。


もう・・・無理です・・・


可愛くて可愛くて・・・
私はこの気持ちをどうやって抑えたらいいのでしょうか。


私のこの抑えることのできない気持ちを、
皆様も、どうぞ体感しにお越しください！


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健康診断は毎回問題なくパスしている健康優良児！
胸に少しだけ白い差し毛がございますが、
健康上の問題ではございません。
その他遺伝病や欠点はございません。


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